自転車の使用用途には色々有りますが、いったん自転車に乗りますと考えている以上にエネルギーや水分を多く消費いたします。
適度な時間に水分をしっかりと取らなければハンガーノックにもなり兼ねません。
水分をとる為にいちいちバックパック等のカバンからボトルを取り出したり、手でボトルをもっていたりとかは到底できません。
では、どれが効率がいいかと言いますと、自転車本体にいつでも飲めるように設置しておくのが手早く簡単に水分を補給できると思います。
季節に関係なく、のどが渇いたとかも関係なく水分は摂取しないといけません。
のどが渇いたときは既に水分摂取のタイミングを逃しています。
そんなことにもならないようにバイクにボトルケージを設置して、出先での水分補給に役立てて下さい。
今回取り付けましたボトルケージはARUNDEL(アランデル)。
アメリカのボトルケージブランドです。
デザインや機能性は抜群に良く、プロチームでも使用しているブランドです。
作り込にスキがないくらいのクオリティで、フレームが主役のバイクですので、あまり目立つ事も無くしっかりと機能性を果たしています。
オールシーズン使用するボトルケージは後回しにせずに、最初から取り付けることをおススメします。
<ARUNDEL Mandible ボトルケージ>
<ARUNDEL Stainless ボトルケージ>
<ARUNDEL Sport ボトルケージ>
・ボトルケージ
ARUNDEL Dave-O(デイブ-オー) ボトルケージ レッド 6,480円
ARUNDEL Mandible ボトルケージ 7,560円
ARUNDEL Stainless ボトルケージ 3,024円
ARUNDEL Sport ボトルケージ 1,728円
・バイク
CHARIBU(チャリブ)クロモリ フレーム&フォーク 238,000円