個性の出せる唯一のロードバイク「CHARIBU（チャリブ）」「アークテリクス」等と一緒に街をクルージング

2014年2月21日未分類

このところ寒い日があったり、暖かい日があったりと忙しい気候ですが、こんなスタイルだとその時で対応が出来るので便利です。
「ARC’TERYX（アークテリクス）」のベストはコアロフトを使った軽くてコンパクトなベストです。
パーカーの上からでもゴワツクことがないので、自転車に乗るときなどすこし肌寒くなる場合にサラッと着れるので非常に有効です。
コアロフト自体も水気に強いですが表面の生地も撥水処理をしているので、突然の雨などにも浸み込む事が無いので使用感が損なうことがないのもうれしい所。
前傾になることが多いスポーツバイクでの使用も、背中の丈が長めになっているので十分カバーしてくれます。
温度調整が容易なので、自転車での移動にはベストチョイスなアイテムです。

クロモリバイクは色々と出回っていて、どれも同じようなメーカーのバイクばっかりで個性が有りません。
デザインやカラーリング等も似たり寄ったり、それでは面白くないとおもいませんか？
折角乗るのであれば色々拘ったバイクがいいと思います。
オススメする「CHARIBU（チャリブ）」はパイプを繋ぐラグからフロントフォークやカラーリングに至るまで、他で見かけることのない物ばかりです。
CHRIBU（チャリブ）といえばダウンチューブ下に描かれたレッドラインがアイデンティティとなっていて、離れた所でもこのラインがチラッと見えるようにデザインされています。
またフロントフォークの肩部分の滑らかな造形やラグの形状も拘り有る部分。
肝心の乗り味は、一度乗って頂ければわかりますがダンシング等で踏めばかなりの加速力を生み出すバネ感を初め、素材ならではの乗り心地はラグフレームとは思えないくらい優しい乗り心地です。
フレームとフォークのセットなので、気に入ったコンポやパーツを組み合わせた自由度の高い自分だけのロードバイクを作れる「CHARIBU（チャリブ）」は、ありふれた物の中で自分の主張を作ることのできるロードバイクです。
※試乗車がありますので、一度CHARIBU（チャリブ）を試してみてください。

この「CHARIBU（チャリブ）」にあわせたサドルは細いフレームに一番似合う「BROOKS1（ブルックス）」サドルを持ってきました、同じくして移動のスタイルに「BROOKS（ブルックス）」バックパックをチョイス。
24Lもの容量はザックバランに物を掘り込めるだけの容量が有り、バッグ本体も撥水生地を使用しているので、もしもの時には中に入れたものが濡れにくいのも安心できる特徴です。
またデザインもクラシカルでオシャレなので自転車のみならず、普段使いでも注目度満点です。
レザーの底部分には小物を入れるポケットが有ったり、鋲が底に打っているのでレザー自体を痛めることがない作りも最高です。
一度背負ってみて作りの良さを体感ください。

しっかりとハンドリングをするには素手だと滑る危険があります。
これからの時期で一度お試し頂きたい物は、「HIRZL（ハーツェルグリップ）GRIPPP FF」です。
カンガルレザーをつかったこのグローブは、乾燥時で3倍、濡れた時はなんと５倍のグリップ力を誇るグローブです。
バンプを超えるときにハンドルから手が離れそうな時等に最高に威力を発揮してくれます。
フィット感が心地いいので、このままで色々と操作をしても違和感がないのでオススメグローブです。