イタリアンフレームも良いけれど、MADE IN JAPANに拘ったフレームはちょっと侮れません。
パイプを繋ぐラグの形状、長さ、大きさ、フォークのクラウン形状、カラーデザイン。
どれを取っても時間をかけて練り上げた所です。
「CHARIBU(チャリブ)」のアイデンティティーのレッドラインもその一つ。
ダウンチューブに配することでピリッとした印象と存在感をだす要素。
フォーククラウンもその一つ滑らかな曲線は、フレームの角ばったラインと相反するデザイン。
よりこのラインを強調することができ他のフレームとは違うポイントになります。
ロゴはすべてペイントによるもので触っても段差が生じないので見た目もお手入れにも良いようにデザインされています。
見た目やデザインだけで無いのが「CHARIBU(チャリブ)」の良い所。
飾りでないそのフレームはガッチリとした走りにも応えてくれるフレームです。
もちろんツーリングやアーバンライドでも走ることが出来るので、何処でも一緒に連れて行くことが出来るバイクです。
twopedalオススメコンポはやはりカンパニョーロです。
線の細いフレームには繊細なカンパがお似合いです。
お好きな組み合わせも出来るオーダータイプなので、お好みに合わせて作ります。
拘った上質なバイクを探している方には是非見て頂きたいフレームです。