2023年3月6日
本格的なロードバイクも良いけれどのんびりと乗るのも似合うBRUNO 700C Tour(ブルーノ 700C ツアー)。
レトロなスタイルなので、乗る格好も特に決まりはなくラフなスタイルでも十分に乗って頂けます。
それでも走りはレトロとは言わず、現代的な要素もふんだんに使って復活したこの700Cは以前のモデルでは、トップチューブにあった変速レバーがコラム側になりより変速時に体勢が崩れにくくなっているのはうれしい進化です。
このBRUNO 700C Tourは本格的なツーリングだけではなく、街をクルージングしたりもできます。
タイヤはロードバイクの22cより太い32cを使っているため、乗り心地も良く疲れにくい。
さらにサドルはクッション性の高いサドルを使っているので男性から女性まで幅広く乗って頂けます。
一緒にアークテリクスの「MAKA(マカ)」を連れていけば、少々の荷物や携帯品を入れて出かければ心強いのでオススメです。
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