ここ数日 夏の暑さが少し戻ってしまった感じですが、それでも徐々に秋めいてサイクル日和になってきましたね。
涼しくなってきてCyclelifeを再開された方や、夏も終わって自転車デビューしようという方も多いのではないでしょうか。
またこのタイミングで通勤・通学を自転車に切り替えられる方などもいらっしゃると思います。
新たに始めようという方には気軽に取り入れれるのがtokyobike(トーキョーバイク)なのですが、TWOPEDALでも通勤用にという方も非常に多いですし普段使いにという方も多く、使いやすい・乗りやすいという声を多く頂いております。
やはり通常のクロスバイクに比べると一回り小さなホイール径ということもあり、小回りが利くのと漕ぎ出しが軽くストップ&ゴーがしやすいというのは普段使いにとって大きな魅力です。
そして肩肘はらず格好も気にせず気軽に乗れるのも魅力の一つですね。
そこで今回はtokyobikeのテイストと一緒に合わせやすいバックパックをご紹介致します。
まずはこちらのARC‘TERYX Arro 20 Bucket Bag。
今シーズンより新たにラインナップされた容量20Lの普段使いしやすいバックパックです。
素早く安全に引っ張って開閉できるドローコードで、内部コンパートメントへ簡単にアクセスでき非常に機能的です。
荷室の間仕切りにはクッションパッドを備えます。
キークリップを装備のストレッチメッシュのジッパーポケットを備えるので小物の収納にも便利です。
アウトドアテイストなハードな印象はなく、シンプルなデザインでどんなスタイルにもマッチしやすいです。
シンプルなデザインではありますがアウトドア用パックの耐久性と機能性と、都会のコミューター向けの現代的スタイルを兼ね備えている贅沢なバックパックです。
ハード過ぎないという点ではtokyobikeのテイストに非常にマッチするアイテムですね。
⇒ ARC’TERYX(アークテリクス) Arro 20 Bucket Bag(アロー20バケットバッグ) ¥19,440-(税込)
もう一点はMYSTERY RANCH SUPER BOOTY
容量28Lの手提げと背負いの2Wayバックです。
シンプルさと抜群の汎用性が魅力のバックパックスタイルトートバッグ。
2つに分かれたメインコンパートメントの片方はロールダウン式で雨の日やセキュリティー面でより安心できます。
背面フォームパッドはクッション性に優れるので背負い心地も快適です。
背面ジップポケットは荷室側にもクッションを備える15インチまで対応するPCスリーブ。
フロントにもジップポケットを備えるので使用頻度の高い荷物の収納に便利です。
こちらのバッグもシンプルかつ機能的な仕様で、アウトドアスペックでありながらハード過ぎないデザインはtokyobikeとの相性もバツグンです。
⇒ MYSTERY RANCH SUPER BOOTY(ミステリーランチ スーパーブーティ) ¥15,120-(税込)
(こちらのカラーは近日中にオンラインストアで掲載させて頂きます)
どちらもハード過ぎずデイリーユースに向いているという点がtokyobikeとの相性の良さですね。
こういったデイリーユース向けのアイテムが難なくハマるということ、普段着であったりいつもの自分のままで乗れてしまうのがtokyobikeの魅力なのです。
要は気軽さということですね、スポーツバイクだからといって気負わず肩肘はらず普段の日常の延長で使用出来るtokyobike。
ぜひこれからの気持ち良いライドシーズンにご紹介したバッグとともにご活用下さい!